サプリ以上に効果的！美肌の作り方の具体的実践例を紹介します

人間はいつだって若々しくいたいもの。僕も年齢よりは見た目が若くみえるように、若作りには必死です(笑)。

見た目年齢に一番影響を与えるのは、やっぱり肌の状態、肌年齢でしょう。
ただ、皆さん美肌を保ちたいと思っていても、巷には多種多様な（怪しい）サプリメントやスキンケア商品が溢れていて、どれが正しいものなのか混乱してしまいます。

そこで今回は、アメリカ皮膚科学会が公式に認めているスキンケアの方法と、僕自身が行っている、より具体的なスキンケア実践方法をご紹介します。

皆さんも加齢に負けず、いつまでも見た目を若々しく保つために、紹介する美肌の作り方を実践していきましょう！

アメリカ皮膚科学会とJCIの2012年論文でベストなスキンケアの正解とも言うべき結論が出ています。詳しくはパレオさんのブログを見ていただくと分かりやすいです。

それによると、高価な化粧品などに惑わされるくらいなら、日焼け止め、ワセリン、レチノイドを使っとけばいいよってことらしいです。

ってことで、これを参考にした僕が行っているスキンケアの具体例をご紹介します。

なんと言っても肌をプロテクトするのに一番効果的なのは保湿です。

肌の保湿をするに当たって、一番効果的なのはワセリンです。それが無添加だったらなお最高。
というわけで、僕はAmazonで買える以下の商品を使っています。値段も安価なのでコスパ良すぎです。

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使い方は風呂上りの湿潤な肌に、小さじ４分の１程度の量のワセリンを顔に塗りたくります。体に塗る量は分かりません。ザックリでいいですｗ

肌の保湿量を調べたある研究では、化粧水の効果ってほとんどなく、むしろ水を飲んだ方が肌の水分は保たれたそうです。衝撃ですね(笑)

でも、その中でも乳液のような保湿材がダントツで肌の水分を保っていたので、要はワセリンマストバイってことですね。

レチノールは肌のターンオーバーを促進し、顔のシワを減らすと言われています。ただ刺激が強いので、肌荒れしないよう初めは１週間に１回程度から徐々に増やしていくようにしましょう。

使い方として、レチノールはワセリンの後に使ってください。レチノールは油分なので、スキンケアの初めに使用すると、保湿の水分が肌に入りにくくなります。
つまり、レチノールの前にワンクッションおくことで、後から使うレチノールの刺激を受けにくくなります。

僕は大分肌が頑丈になったので(笑)以下の商品を週３回使ってます。

紫外線が最も肌へダメージを与えるのはご存じのとおり。

なので僕は、朝に以下の日焼け止めを塗って出勤します。

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チューブ状で出しやすく、塗りやすいです。ＳＰＦは５０で、アメリカ皮膚科学会の基準を満たしているので使って間違いなしです。

日焼け止めは商品によりますが、効果は数時間しか続かないので、必ず塗り直してください。

僕はアラームを昼休みに設定していて、それをトリガーにして日焼け止めを塗り直すってのを習慣化してます。

サプリ以上に効果的！美肌の作り方の具体的実践例を紹介しますまとめ　→　肌の若さが見た目の若さです！

肌の質は人それぞれなので、ここで紹介した方法は自己責任で試してみてください。自分に合う手段って皆さん違うと思うので。

人間、見た目がいつまでも若々しいのは、自分のモチベーションを保てますし、モテ度にも！？影響します。

僕は何歳になってもモテたいのでｗ、皆さんも一緒に若々しい肌を保ち、いつまでもモテモテを目指しましょう！